弁護士事務所のサイトなどを読んでいると、遺産相続に絡むトラブルは意外と多いことがわかります。
どのような遺産相続でトラブルとなるのでしょうか。
もちろん、人それぞれの事情がありますから、一概に言うことはできません。
しかし、トラブルとなりやすいのは遺言がないケースのようです。
遺言がなければ民法の規定に従って、相続の手続きとなります。
法定相続人は定められたトリプルエックス親族となりますが、遺産の配分は相続人全員の協議によって決めなければならないのです。
日ごろから仲良くやっている兄弟であっても、お金のことが絡んでくると話が違うのです。
特に相続人の数が多くなってくると、なかなかまとまらないようになるのです。
トラブルが解決しないために、家庭裁判所に持ち込まれることも年々増加していると言われています。
裁判による調停は最終的な手段と考えるべきです。
その前に自分たちで話し合うことが大切ですね。
特に相続でもめるのは不動産です。
家と土地を誰が相続するのかということです。
自分たちが生まれ育った家を継ぐ時にもめるのでしょうね。
すでに別のところに家を構えて、独立している場合でもトラブルとなるのです。
まさに、欲に目がくらんだ状態と言えます。
このような遺産相続のトラブルは当事者たちにとって不幸なことです。
いっそのこと、遺産などない方がよいとも考えられます。
遺言書をきちんと作成して、その内容を子供たちにも納得させておくことが大切です。
あなたも遺言書を書きませんか。