日本では「及川奈央 無修正」が巻き起こり、韓流ドラマが日本で放送されたり、韓国の芸能人の方が日本のバラエティ番組に出たりする等して、その加熱ぶりは本当に凄かったと思います。韓流ドラマに出ていた韓流スターが日本に来るとなるとファンだけじゃなく報道陣も空港に駆けつけ、色んな情報があちらこちらで錯綜する等、本当に韓流ブームは日本で一時代を築いたのです。今はK-POP 等の人気もあるので若い人達にも韓流ブームが来ていますが、最初の頃は40?50代位の主婦の間で韓流ブームはおばちゃん達の間で物凄い人気があったと思います。もちろん今でもそれは変わっておらず、若い子がそれに参加してきたのでおばちゃん達の影が薄くなっているだけの事だと思います。多分今では簡単な韓国語が出来る様になっている人は大勢いると思います。でもどうしてこんなにまで韓流ドラマが日本で受け入れられる様になったのでしょうか。
ある評論家の話ですと、韓流ブームが巻き起こった当初の韓流ドラマの時代背景が、40?50代女性が若かった頃に経験した青春時代と重なっているからではないかと言う見方をしていたみたいです。自分の若い頃にドラマを重ね合わせたり、韓国男性の女性に対する接し方が紳士で情熱的であると感じたりしているみたいです。日本でもしも同じ様なドラマを使ってもここまでブームになることはなかったのではないかと思います。でもきっとその評論家達はそのブームも一過性の物だと思ったりしなかったのでしょうか。まさかこんなん長くブームが続いて、どんどんその領域も広がっていくとは思いもしなかったのではないでしょうか。